
| 前号← | 第19週号2010年10月23日(土)、24日(日) 第4回東京5日目・6日目、第5回京都5日目・6日目、第3回福島1日目・2日目 作成日:2010年10月25日(月) 追記日:-- |
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・今週の注目レース(1)-10月24日(日)京都5R 新馬戦(勝ち馬・ダノンバラード)
・今週の注目レース(2)-10月24日(日)東京5R 新馬戦(勝ち馬・リアルインパクト)
・今週の注目レース(3)-10月23日(土)京都5R 新馬戦(勝ち馬・ドナウブルー)
※10月21日付けの馬名登録には、POG馬はおりませんでしたので、割愛させていただきます。
| 着順 | 馬番 | 馬名 | タイム | 騎手 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | [6] | ロビンフット | 1.36.3 | 後藤 | (3) |
| 2着 | [1] | エーシンブラン | 1/2 | 蛯名 | (2) |
| 3着 | [5] | ショウナンパルフェ | クビ | 内田 | (1) |
| 4着 | [4] | トウシンイーグル | 3 1/2 | 和田 | (4) |
| 5着 | [7] | ペガサスフラッシュ | 2 1/2 | 北村友 | (7) |
単勝:[6] 460円
馬連:[1][6] 640円 馬単:[6][1] 1,340円
3連複:[1][5][6] 290円
3連単:[6][1][5] 2,300円
新馬戦でオルフェーブルの2着し、未勝利戦を快勝したショウナンパルフェ(POG馬)が1番人気に推されました。オープンを勝っているエーシンブランとロビンフットが2・3番人気に推されていました。もう1頭のPOG馬・ヒラボクインパクトは、レース直前に跛行を発症し、敢え無く競走除外になってしまいました。
レースでは、トウシンイーグルが前走同様の出遅れ。ショウナンパルフェは今回はまずまずのスタート。エーシンブランがハナを切ります。ロビンフットは好位、ショウナンパルフェは中位、トウシンイーグルは最後方からの競馬を進めていました。
直線、逃粘るエーシンブランにロビンフットが並びかけてきます。トウシンイーグルが外を突いて一瞬突き抜けそうな勢いだったので、半ばから失速。ショウナンパルフェもあまり伸びが見られません。結局、前の2頭が止まらず、ロビンフットがエーシンブランを退け、半馬身差快勝。オープン優勝馬によるワンツーとなりました。ショウナンパルフェが最後の最後で伸びてきて、3着を確保しました。
ロビンフットは、美浦・堀井雅広厩舎所属の牡馬。父がゼンノエルシド、母がサンディフォルスという血統。ゼンノエルシド産駒は2006年のマイネルシーガル以来のこのレース制覇になりました。その時の鞍上も今回も後藤浩輝騎手でした。
| 着順 | 馬番 | 馬名 | タイム | 騎手 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | [5] | ダノンバラード | 1.48.7 | 武豊 | (1) |
| 2着 | [3] | ブルースビスティー | 1 3/4 | 藤田 | (3) |
| 3着 | [12] | ハンドインハンド | 3/4 | 小牧 | (5) |
| 4着 | [6] | メロート | ハナ | 幸 | (9) |
| 5着 | [2] | タイセイジーニアス | クビ | 和田 | (4) |
一昨年はアンライバルド、ブエナビスタ、スリーロールス、昨年はローズキングダム、ヴィクトワールピサと5頭のGI馬を輩出した、菊花賞当日の1800m芝の新馬戦。今年もなかなかの好メンバーが揃いました。
噂の大器と言われるディープインパクト産駒・ダノンバラード(POG馬)が圧倒的1番人気に推されました。2番人気には同じくディープインパクト産駒・フェアープライド(POG馬)、3番人気にはブロードストリートの弟・ブルースビスティー(POG馬)、4番人気にこの日の菊花賞を制するビッグウィークの弟・タイセイジーニアス、5番人気にシェインクハンドの仔・ハンドインハンド(POG馬)が推されていました。
レースでは、10番人気のタカノオーカンが先手を取ります。ダノンバラードは思ったより早めの好位追走の競馬。ブルースビスティー、ハンドインハンド、タイセイジーニアスは中位後ろ目、フェアープライドはスタートがあまり良くなく後方からのレースを進めていました。
直線、ダノンバラードが早めに抜け出してきます。その後ろからはブルースビスティーがなかなか良い末脚で伸びてきますが、ダノンバラードの鞍上・武豊騎手の手はあまり動かず、そのまま1馬身3/4差つけてゴールを駆け抜けました。ゴール後、場内からは拍手喝采。新たな伝説の始まりを予感させるに十分な内容、そして迫力でした。
3着には渋太く伸びたハンドインハンドが入り、POG馬のワンツースリーフィニッシュでした。そういえば、ここ2年もPOG馬の上位独占でしたね。一方、2番人気に推されたフェアープライドは思ったより伸び切れず7着に終わってしまいました。
勝ったダノンバラードは、栗東・池江泰郎厩舎の牡馬。父がディープインパクト、母がTCK女王盃など交流重賞2勝のレディバラード。半兄には京都新聞杯2着のロードアリエスがいます。鞍上・武豊騎手は、自らも主戦を務めたディープインパクトの子供で初めての勝利となりました。POのえふりんさん、HEROさん、エイイチローさん、おめでとうございます!!
| 着順 | 馬番 | 馬名 | タイム | 騎手 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | [13] | リアルインパクト | 1.24.8 | 後藤 | (1) |
| 2着 | [11] | コスモソルフェリノ | 3 | 松岡 | (5) |
| 3着 | [1] | ジェネスサンキュー | 2 | 鮫島 | (6) |
| 4着 | [10] | クリノハルチャンス | 1 | 大野 | (7) |
| 5着 | [4] | プットオンザリッツ | クビ | 蛯名 | (4) |
ディープインパクト産駒・リアルインパクトが、圧倒的1番人気に推されていました。2番人気にはキングカメハメハ産駒のPOG馬・コスタパルメーラが推されていて、オッズ的にもこの2頭が10倍を切り、2強の様相を呈していました。
レースでは、リアルインパクトは好位追走の競馬。コスタパルメーラは行き脚があまりつかず後方からの競馬。直線に入り、リアルインパクトが外から一気に抜け出してきます。その後も全くの手応え余裕で、後続を3馬身突き放して大楽勝。好位からの競馬で、33秒4も使われたら後続は何も出来ないですね。コスタパルメーラは、この上がりの速い中で伸び切れず1.6秒差の7着が精一杯の内容でした。
勝ったリアルインパクトは、美浦・堀宣行厩舎の牡馬。父がディープインパクト、母がトキオリアリティーという血統。半兄にはオーシャンS(GIII)を勝ち、NHKマイルCでも3着したアイルラヴァゲインがいます。兄は短距離で活躍しましたが、この馬はこの感じだと中距離ぐらいでも十分やれそうですね。
| 着順 | 馬番 | 馬名 | タイム | 騎手 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | [2] | ドナウブルー | 1.34.6 | 福永 | (1) |
| 2着 | [5] | ムーンパイロット | 2 | 浜中 | (7) |
| 3着 | [12] | ツカサリボン | 2 1/2 | 酒井 | (4) |
| 4着 | [1] | エーシンマギー | クビ | 川田 | (9) |
| 5着 | [7] | クリアンサス | 1 3/4 | 武豊 | (2) |
ディープインパクト産駒の良血馬・ドナウブルー(POG馬)が、1.8倍の圧倒的な1番人気に推されていました。2番人気には高松宮杯、スプリンターズSを勝った快速馬・フラワーパークを母に持つクリアンサス(POG馬)、3番人気にハーツクライ産駒のコウエイオトメが推されていました。その他へぼまさのPO馬・スサーナトウショウが出走していました。
レースではエーシンマギーが内からハナを切り、ドナウブルーがその外に並びかけるという態勢。スサーナトウショウは好位、4番人気ツカサリボンとクリアンサスは中位後ろ目での競馬をしていました。
直線、ドナウブルーがエーシンマギーを振り切って、一気に抜け出します。後続からムーンパイロット、ツカサリボンが突っ込んできますが、ドナウブルーの勢いは全く衰えず、後続に2馬身差をつけて快勝しました。クリアンサスは、まずまず伸びていましたが5着まででした。
へぼまさのPO馬・スサーナトウショウは、直線で一杯になり9着惨敗。調教ではまだあまり目立った時計も出していなかったのですが、ちょっとマイルは長いのかなという印象もあります。この一叩きで変わってくれればと思います。
勝ったドナウブルーは、栗東・石坂正厩舎の牝馬。父がディープインパクト、母がチェヴァリーパークS(英GI)を制しているドナブリーニという良血馬です。若干短距離系の血統ですが、スピードは優秀ですし、桜花賞とか面白そうですね。POの政吉さん、勝利おめでとうございます!!
1着:シゲルソウサイ
牡 栗東・湯窪幸雄厩舎 父:Tale of the Cat 母:Princess Melissa
パドックでは良い馬体を見せていましたが、気合不足気味でノッシノッシと歩いていました。しかし、レースでは好スタートを切って、一気にハナに立つと、直線では楽な感じで後続を一気に6馬身突き放し圧勝しました。格の違いをみせつけました。
短距離早熟ダート血統で、スーニのような感じの馬ですね。マイルくらいまでならやれそうなので、暮れの全日本2歳優駿などで面白い馬かもしれませんね。