
| 前号← | 第22週号2010年11月13日(土)、14日(日) 第5回東京3日目・4日目、第6回京都3日目・4日目、第3回福島7日目・8日目 作成日:2010年11月14日(日) 追記日:-- |
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・ニュース(1)-グランプリボス、京王杯を制す!えふりんさん、首位奪取!!
・今週の注目レース(1)-11月14日(日) 東京9R 赤松賞(勝ち馬・ダンスファンタジア)
・今週の注目レース(2)-11月14日(日) 京都9R 黄菊賞(勝ち馬・ミッキーマスカット)
・今週の注目レース(3)-11月14日(日) 京都6R 新馬戦(勝ち馬・プルスウルトラ)
※今週は、該当の新規馬名登録がございませんでしたので、割愛いたします。
| 着順 | 馬番 | 馬名 | タイム | 騎手 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | [6] | グランプリボス | 1.21.8 | デムーロ | (7) |
| 2着 | [3] | リアルインパクト | 3/4 | 後藤 | (2) |
| 3着 | [1] | テイエムオオタカ | 2 | 大庭 | (13) |
| 4着 | [11] | ライステラス | 1/2 | 内田 | (4) |
| 5着 | [5] | エーシンブラン | ハナ | 蛯名 | (8) |
単勝:[6] 1,230円
馬連:[3][6] 3,100円 馬単:[6][3] 7,520円
3連複:[1][3][6] 95,590円
3連単:[6][3][1] 515,710円
ドリームジャーニーの弟・オルフェーヴルが1番人気、新馬戦を快勝したディープインパクト産駒・リアルインパクトが2番人気、小倉2歳Sを快勝したブラウンワイルドが3番人気に推されていました。その他、オープン勝ちのあるロビンフット、エーシンブラン、オースミイージー、そして当POGからグランプリボスがデイリー杯からの出走してきました。
レースでは好スタートを切ったテイエムオオタカがハナを切ります。オースミイージー、エーシンブラン、4番人気・ライステラスが早めの競馬。グランプリボス、リアルインパクトが中位、オルフェーヴル、ブラウンワイルド、ロビンフットが後方からの競馬を進めていました。
直線、逃げるテイエムオオタカが渋太く粘る中、外からグランプリボスが鋭い脚で一気に抜け出してきます。更に内からリアルインパクトが伸びてきますが、グランプリボスの手応えは全くの余裕で、リアルインパクト以下に3/4馬身差つけて快勝しました。3着には逃げたテイエムオオタカが粘り切りました。
1番人気オルフェーヴルは、直線であまり伸び切れず10着、ブラウンワイルドは12着と大敗を喫してしまいました。レースの上がりが34秒3と速く、後方からの競馬ではさすがに厳しかったですね。
勝ったグランプリボスは、栗東・矢作芳人厩舎所属の牡馬。父がサクラバクシンオー、母がロージーミストという血統。伯父には、当POGで活躍したウインディグニティがいます。矢作芳人厩舎は日曜日の武蔵野Sも制し、土日で重賞制覇となりました。サクラバクシンオー産駒は、2005年のデンシャミチ以来のこのレース制覇となりました。
新馬戦で後の札幌2歳Sの勝ち馬・オールアズワンを完封した実力馬。前走こそ7着に敗れてしまいましたが、今度は力の違いを見せ付けました。今後の活躍を期待したいですね。
| 着順 | 馬番 | 馬名 | タイム | 騎手 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | [11] | ダンスファンタジア | 1.35.1 | 横山典 | (1) |
| 2着 | [3] | フレンチカクタス | 2 1/2 | 柴田善 | (6) |
| 3着 | [10] | サイレントソニック | 1/2 | 内田 | (2) |
| 4着 | [2] | ビービーバカラ | クビ | 松岡 | (5) |
| 5着 | [9] | コンプリート | ハナ | 吉田豊 | (4) |
新馬戦を圧勝した超良血馬・ダンスファンタジアが、2戦目を迎えます。対する相手は、ディープインパクト産駒最初の勝ち馬・サイレントソニック、そしてPOG馬・デラコリーナなどまずまずメンバーが揃っていました。
レースでは、6番人気のフレンチカクタスがハナを切ります。ダンスファンタジアは、今回は好位と早めの競馬。サイレントソニック、デラコリーナは後方からの競馬を進めていました。
直線、ダンスファンタジアが外から楽な感じで一気に抜け出してきます。その後ろからサイレントソニックが追撃してきますが、ダンスファンタジアは全くの余裕で逃粘るフレンチカクタスに2馬身半の差をつけ圧勝!!サイレントソニックは3着、デラコリーナは8着でした。
勝ったダンスファンタジアは、美浦・藤沢和雄厩舎の牝馬。父がファルブラヴ、母がダンスインザムードという良血馬。昨年のアパパネを始め、スティンガーやオースミコスモなど、後の重賞馬を多く輩出しているこのレース。この馬のそれらの馬に続いて欲しいところですね。POのちかまいさん、えもやんさん、勝利おめでとうございます!!
| 着順 | 馬番 | 馬名 | タイム | 騎手 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | [1] | ミッキーマスカット | 1.47.7 | 安藤勝 | (5) |
| 2着 | [7] | リベルタス | 3/4 | 福永 | (1) |
| 3着 | [5] | ヴィクトリースター | 1 3/4 | ルメール | (2) |
| 4着 | [12] | シゲルシャチョウ | 1 3/4 | 池添 | (6) |
| 5着 | [3] | デンコウジュピター | クビ | 国分恭 | (7) |
新馬戦を快勝したローエングリンの半弟・リベルタスと、前走きんもくせい特別で僅差の2着したヴィクトリースターのディープインパクト産駒が人気を集めていました。その他、当POGからへぼまさのPO馬・ミッキーマスカットも参戦してきました。
レースでは、未勝利戦でリベルタスと僅差の競馬をしたデンコウジュピターが速いペースで大逃げを打ちます。ミッキーマスカットが離された好位3番手、リベルタスが中位、ヴィクトリースターが後方からの競馬を進めていました。
直線に入ってもデンコウジュピターの差は依然大きかったのですが、後ろから内のミッキーマスカット、外のリベルタスが併せ馬の形で伸びてきます。2頭がデンコウジュピターを捉えて抜け出し、最後ミッキーマスカットがリベルタスを3/4馬身抑えて快勝しました。後方から鋭い脚を見せたヴィクトリースターが3着に入り、POG馬のワンツースリー・フィニッシュになりました。
勝ったミッキーマスカットは、栗東・橋口弘次郎厩舎の牡馬。父が新種牡馬・スニッツェル、母がマーメイドSで3着したサファイヤコーストという血統。半兄には準オープンまで行ったグローリーシーズがいます。POG本で一目惚れして指名した馬だったので、この勝利は格別ですね。正直、距離が長いのではないかと思ったのですが、結局は杞憂に終わりました。へぼまさの黄菊賞勝利はヤマニンキングリー以来の勝利になります。あの時も5番人気でしたねぇ。
| 着順 | 馬番 | 馬名 | タイム | 騎手 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | [7] | プルスウルトラ | 2.04.5 | 後藤 | (2) |
| 2着 | [3] | アドマイヤラクティ | 1/2 | 藤岡康 | (3) |
| 3着 | [6] | ソルデマーヨ | 1/2 | 武豊 | (1) |
| 4着 | [2] | イイデジャパン | 3/4 | 和田 | (7) |
| 5着 | [8] | サウンドオブダイゴ | 3/4 | 川田 | (4) |
9頭立ての少頭数ながら、なかなかの好メンバーが揃いました。1番人気にはペルーサの半弟・ソルデマーヨ。2番人気には、エリザベス女王杯の勝ち馬・トゥザヴィクトリーの仔・プルスウルトラ。3番人気にアドマイヤテレサの仔・アドマイヤラクティ。その他、BCマイル勝ちアーティシラーの産駒・サウンドオブダイゴ、ファビラスラフインの仔・ギュスターヴクライなどが出走していました。
レースでは最低人気のスコーピオが先手を取ります。サウンドオブダイゴが2番手、プルスウルトラ、ソルデマーヨが中位、アドマイヤラクティ、ギュスターヴクライが後方からの競馬。しかし、向正面半ばからソルデマーヨが一気に動いて先手を取ります。それに連れるようにプルスウルトラも前へと動きます。
直線に入り、ソルデマーヨ、プルスウルトラの内からサウンドオブダイゴとイイデジャパン、外からアドマイヤラクティが伸びてきて、5頭による激しい叩き合いは繰り広げられます。最後、プルスウルトラがグイと一伸びして抜け出し、アドマイヤラクティを半馬身抑えて快勝しました。ソルデマーヨは3着、サウンドオブダイゴは5着、ギュスターヴクライは6着でした。なかなか見応えのあるレースでした。
勝ったプルスウルトラは、栗東・池江泰寿厩舎の牡馬。父がシンボリクリスエス、母がトゥザヴィクトリーという良血馬。半兄には先日のカシオペアSを制したトゥザグローリーがいます。最初の2仔がイマイチだったトゥザヴィクトリーですが、良い子供を出すようになってきましたね。今後も期待ですね。POのえもやんさん、uniさん、勝利おめでとうございます!!
1着:ラトルスネーク
牡 栗東・須貝尚介厩舎 父:タニノギムレット 母:ワシントンシティ
スタートがあまり良くなく後方寄りでの競馬。勝負所でも中位後ろ目の内にいたのですが、直線では他馬が止まって見える位の超強烈な脚を繰り出し、一気に抜け出して、その後は後続を5馬身突き放す大圧勝。翌日のエリザベス女王杯でも同じような脚を見せてくれたスノーフェアリーと同じライアン・ムーア騎手の手綱捌きは凄まじかったですね。それに応えたこの馬も素晴らしかったです。もしかすると、同じタニノギムレット産駒のウオッカのような恐ろしいような名馬に成長するかもしれません。大注目です。