
| 着順 | 馬番 | 馬名 | タイム | 騎手 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | [5] | マーベラスカイザー | 2.01.6 | 和田 | (8) |
| 2着 | [3] | プレイ | クビ | 津村 | (5) |
| 3着 | [6] | ダノンバラード | クビ | 武豊 | (1) |
| 4着 | [8] | ゴールドブライアン | 3/4 | 北村友 | (6) |
| 5着 | [7] | レッドセインツ | ハナ | 浜中 | (4) |
単勝:[5] 6,210円
馬連:[3][5] 23,440円 馬単:[5][3] 46,360円
3連複:[3][5][6] 14,820円
3連単:[5][3][6] 212,390円
10頭の少頭数でしたが、当POGからは5頭が出走。人気もPOG馬が中心になっていました。1番人気は新馬戦を快勝したディープインパクト産駒・ダノンバラード、2番人気は新馬戦を逃げ切って快勝したネオユニヴァース産駒・サンビーム、3番人気にブラックシェルの弟という良血馬・ヴィジャイ、そしてアドマイヤムーンの弟・プレイが5番人気に推されていました。
レースでは、プレイは積極的にハナを切り、サンビームは2番手での競馬。しかし、向正面に入って3番手にいたヴィジャイが早めに進出し、一旦は先頭に立ち、これについていくようにサンビーム、そして人気のダノンバラードも動き、プレイは後退。この動きによりペースがかなり乱れてしまいます。ヴィジャイはその後抑えて後退。代わってプレイが再び盛り返してハナに立ちます。ダノンバラードは依然として好位、4番人気・レッドセインツが中位内、もう1頭のPOG馬・ダーズンローズが後方からの競馬を進めていました。
直線、サンビームとヴィジャイが一杯になり後退。ダノンバラードが外から伸びてきますが、内のプレイが渋太く粘ります。そして、なんと8番人気のマーベラスカイザーが間を割って一気に突き抜けてきます。プレイもよく粘っていましたが、マーベラスカイザーがプレイを競り落として抜け出し、良血馬相手に大金星!!スタートで出遅れた為、乱ペースに巻き込まれなかったことが最大の勝因でしょうね。ダノンバラードは3着まででした。ダーズンローズは6着、サンビームは7着、ヴィジャイは8着と波乱の結末になってしまいました。
勝ったマーベラスカイザーは、栗東・柴田政見厩舎の牡馬。父がマーベラスサンデー、母がマーベラスウーマンという血統。祖母の半兄には、大種牡馬Danzigの名前もあります。新馬戦では17番人気だった馬が6戦目でオープン勝ち。わからないものですね~。
| 着順 | 馬番 | 馬名 | タイム | 騎手 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | [9] | ナカヤマナイト | 1.34.8 | 柴田善 | (2) |
| 2着 | [5] | コティリオン | 1 3/4 | 武豊 | (1) |
| 3着 | [4] | シルクマイベスト | ハナ | スミヨン | (3) |
| 4着 | [12] | ショウナンバーズ | 3 | 内田 | (4) |
| 5着 | [8] | メイショウトチワカ | ハナ | 池添 | (7) |
へぼまさ、yasuさん、はっしーさんのPO馬・コティリオンが、注目の2戦目を迎えました。初めての遠征競馬ですが、新馬戦の内容を買われ、1番人気に推されました。2番人気には百日草特別で2着のナカヤマナイト、3番人気にくるみ賞2着のシルクマイベスト、4番人気には当POG馬・ショウナンバーズが推されました。その他、当POGからメイショウトチワカが出走。
レースはナカヤマナイトがレースを引っ張ります。シルクマイベストが2番手。注目のコティリオンですが、好位の内でしきりに首を上げて、口を割り、完全に折り合いを欠いてしまいました。へぼまさはこれを見て顔面蒼白、さすがにヤバいと思いましたね。ショウナンバーズ、メイショウトチワカは共に中位からの競馬を進めていました。
直線、ナカヤマナイトが後続を突き放し、逃げ切りを図ります。2番手のシルクマイベストも渋太く粘ります。コティリオンは内にモタれたりと追い辛い状況でしたが、それでも体勢を立て直して伸びてきます。しかし、ナカヤマナイトの勢いは衰えずそのまま逃げ切って、1馬身3/4差つけて快勝。コティリオンはなんとかゴール前でシルクマイベストを差し切り、2着を確保しました。この状況でよく2着に入ったと思いますね。ショウナンバーズとメイショウトチワカは伸びてはきましたが、4着、5着まででした。久々でしたし、次に変わってくるでしょう。
勝ったナカヤマナイトは、美浦・二ノ宮敬宇厩舎の牡馬。父がステイゴールド、母がフィジーガールという血統。半姉にはエーデルワイス賞3着のヨウヨウがいます。全体的には地味な血統ですが、ナカヤマフェスタのように活躍するのがステイゴールド産駒の怖いところ。これからも注目でしょうね。
| 着順 | 馬番 | 馬名 | タイム | 騎手 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | [6] | ドナウブルー | 1.36.8 | 福永 | (1) |
| 2着 | [10] | ケイティーズジェム | 1 1/4 | 岩田 | (2) |
| 3着 | [1] | ハピシン | 2 | 酒井 | (3) |
| 4着 | [8] | エリンコート | ハナ | 幸 | (5) |
| 5着 | [5] | マリアビスティー | 1/2 | ウィリアムズ | (4) |
新馬戦を快勝したディープインパクト産駒で政吉さんのPO馬・ドナウブルーが単勝1.7倍の圧倒的1番人気、同じくディープインパクト産駒で、新馬戦でサダムパテックを破っているケイティーズジェムが2番人気に推されていました。その他、当POGからマリアビスティーも出走。
レースでは、6番人気のイケマドンナが先手を取り、5番人気のエリンコートが2番手、3番人気のハピシンが3番手。ケイティーズジェムが好位後ろ目、ドナウブルーは中位、マリアビスティーは出負け気味のスタートで後方からの競馬を進めていました。
直線、2番手のエリンコートが先頭に立ちますが、外からケイティーズジェムとドナウブルーが併せ馬の形で伸びてきます。しかし、外のドナウブルーの勢いは素晴らしく、ケイティーズジェムを競り落とすと、あとは1馬身1/4差突き放し完勝。最後ハピシンが3着に入りました。マリアビスティーは5着まででした。
勝ったドナウブルーは、栗東・石坂正厩舎の牝馬。父がディープインパクト、母がドナブリーニという血統。これで新馬、500万と連勝。内容も素晴らしく、クラシックを賑わす存在になりそうですね。
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ナリタキングロードの母 オースミハルカ (2003年 チューリップ賞) |
| 着順 | 馬番 | 馬名 | タイム | 騎手 | 人気 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1着 | [10] | ナリタキングロード | 1.36.0 | 武豊 | (2) |
| 2着 | [6] | シルヴァースプーン | 1 1/2 | デムーロ | (6) |
| 3着 | [9] | メデタシ | クビ | 北村友 | (7) |
| 4着 | [14] | セレブリティ | 1 1/4 | 池添 | (4) |
| 5着 | [17] | スターコレクション | クビ | 岩田 | (1) |
日本ダービーを始め、天皇賞、ジャパンカップと数々のタイトルを手に入れ、一時代を築いた女帝・ウオッカ。その全妹・セレブリティが注目のデビュー戦を迎えます。しかし、ここでは4番人気という評価。1番人気にはアグネスタキオン産駒・スターコレクション、2番人気にディープインパクト産駒のナリタキングロード(POG馬)、3番人気にアルナスラインの弟・オーヴァージョイドが推されていました。その他、当POGから薔薇一族のローザアルラヴィスが出走してきました。
レースでは、エーティーブラボーがハナを切り、シルヴァースプーンが2番手。セレブリティは好位4番手、ナリタキングロードとスターコレクションが中位、オーヴァージョイドは後方から、そしてローザアルラヴィスは最後方からレースを進めていました。
直線、逃げ馬を交わしてシルヴァースプーン、メデタシ、セレブリティの好位勢で競り合います。そんな中、外へ出したナリタキングロードが鋭い脚で伸びてきて、前の3頭をあっという間に差し切ってしまい、1馬身半差つけて快勝しました。最後は抑える余裕もある完勝でした。2着にはシルヴァースプーンが渋太く粘り通しました。セレブリティは後半失速し4着に終わりました。負けたものの、内容は良かったので、次走はもっと期待できるでしょう。もう1頭のPOG馬・ローザアルラヴィスはブービー17着惨敗。
勝ったナリタキングロードは、栗東・荒川義之厩舎の牡馬。父がディープインパクト、母がチューリップ賞、クイーンS2回、府中牝馬Sと重賞4勝と活躍したオースミハルカという血統。伯父には新潟大賞典2回のオースミグラスワン、小倉2歳S2着のオースミエルストがいます。半姉のオースミアザレアが未勝利に終わったので心配しましたが、弟は大丈夫のようですね。POのbowwowさん、勝利おめでとうございます!!
11月27日(土)の京都5Rの新馬戦(ダート1200m)。逃げていた2番人気ディナーラッシュが後続を突き放し、誰の目から見ても勝利は確信的でした。しかし、最後の1F付近で何かで驚いたのか急に内にモタれて、飛び上がるようにラチに激突。鞍上の四位洋文騎手が内馬場に投げ出されて落馬。その落馬に巻き込まれ、藤岡康太騎手も落馬。両名とも打撲で後のレースが全て乗り替わりとなりました。2001年の阪神の新馬戦で同じく後続を突き放していて騎手を振り落としたマヤノグレイシーのことを思い出しました。当時の鞍上・安藤勝己騎手は、内馬場に投げ出されて骨折。今回は打撲で済みましたが、一歩間違えれば大惨事でした。今年は落馬事故が多いですねぇ。年末まで全騎手・全馬無事であることを祈ります。