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第29週・第30週合併号

2011年1月5日(水)、8日(土)、9日(日)、10日(月)

第1回中山1日目・2日目・3日目・4日目、第1回京都1日目・2日目・3日目・4日目

作成日:2011年1月10日(月)  追記日:--

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ニュース

快進撃止まらず。えふりんさん、2位に1億3000万差!!

 2010年は朝日杯など重賞3勝を挙げて、最速で2億pt到達したえふりんさんが、レッドデイヴィスでシンザン記念を制し、更に賞金を上積み。2位のたけうまさんと1億3000万pt差となりました。ヌーベルバーグなども控えているだけにまだまだ上積みできそうですね...。

 

はっしーさん、ちかまいさん、えもやんさん、政吉さん、1億pt突破!!

 1月5日(水)ローマンレジェンドが新馬戦で3着に入ったことにより、POのはっしーさんは1億ptを突破。シンザン記念でドナウブルーが3着に入ったことにより、POの政吉さんが1億ptを突破。ダンスファンタジアがフェアリーSを勝利したことにより、POのちかまいさんとえもやんさんは1億ptを突破。4名の方々、本当におめでとうございます!

重賞・オープン競走回顧

第45回 シンザン記念(GIII)-前走降着の鬱憤晴らし!レッドデイヴィス、完勝!!

  2011年1月9日(日) 京都11R 1600m芝 16頭
シンザン記念 ゴール前写真 ゴール前写真
(京都競馬場にて撮影)
着順 馬番 馬名 タイム 騎手 人気
1着 [8] レッドデイヴィス 1.34.0 浜中 (7)
2着 [1] オルフェーヴル 1 1/2 池添 (3)
3着 [4] マルセリーナ 1/2 安藤勝 (6)
4着 [5] アドマイヤサガス 1 1/4 小牧 (2)
5着 [12] ドナウブルー 福永 (1)

 

単勝:[8] 2,230円
馬連:[1][8] 8,890円 馬単:[8][1] 22,230円
3連複:[1][4][5] 35,480円
3連単:[8][1][4] 279,230円

 新馬、白菊賞と圧倒的な末脚を見せた牝馬・ドナウブルーが1番人気、デイリー杯2着馬で朝日杯で不利を受け大敗を喫したアドマイヤサガスが2番人気、ドリームジャーニーの全弟で京王杯からの巻き返しを図るオルフェーヴルが3番人気に推されていました。その他、当POGから、ディープインパクト産駒のマルセリーナ、前走1着から10着降着の憂き目に遭ったレッドデイヴィス、ヴィジャイが出走してきました。

 レースは、ダートで連勝したシゲルソウサイ、ダイタクリーヴァの全弟シャイニーホークが速い流れで引っ張ります。レッドデイヴィスが離れた3番手、アドマイヤサガス、ツルマルレオンが好位。そしてドナウブルーは今日は早め好位の後ろ目からでしたが、しきりにクビを上げては折り合いを欠いていました。マルセリーナは中位、ヴィジャイ、そして出遅れたオルフェーヴルが後方からレースを進めていました。

 直線、好位にいたレッドデイヴィスが先行の2頭を早めに捉えて一気に先頭を奪います。後方はというと、アドマイヤサガス、ドナウブルーは伸びを欠いています。代わって最内からマルセリーナ、外に出したオルフェーヴルが鋭い脚で伸びてきますが、レッドデイヴィスを捉えるには程遠し。結局、レッドデイヴィスが1馬身半差つけて完勝しました。早めの競馬をした浜中騎手の手腕が光ったレースになりました。前走1着から10着へと降着した鬱憤を見事この舞台で晴らしました。

シンザン記念 表彰式にて
表彰式にて

 オルフェーヴルは出遅れもありましたが、素晴らしい切れ味でした。やはり能力は高いですね。賞金も加算できましたし、重賞にも出れそうです。3着のマルセリーナはキャリア1戦でよく頑張ったと思いますね。

 一方、1番人気のドナウブルーは伸びを欠いて5着。さすがにあれだけ掛かると仕方がないですね。あと体がかなり細く見えましたし、20kgぐらい体重が欲しいところですね。とはいえども、内容は悪くないだけに次走の巻き返しを期待したいです。

 勝ったレッドデイヴィスは、昨年のリーディングトレーナーに輝いた栗東・音無秀孝調教師の管理馬。父がアグネスタキオン、母がディクシージャズという血統。伯父には菊花賞とメルボルンCを制したデルタブルースがいます。セン馬の為クラシックには出れませんが、今後の動向には注目ですね。POのえふりんさん、勝利おめでとうございます!!

第27回 フェアリーステークス(GIII)-能力全開!ダンスファンタジア、偉大なる母へ第一歩!!

  2011年1月10日(月) 中山11R 1600m芝 16頭
ダンスファンタジア ダンスファンタジア
(阪神ジュベナイルFにて)
着順 馬番 馬名 タイム 騎手 人気
1着 [4] ダンスファンタジア 1.33.7 クラストゥス (1)
2着 [13] スピードリッパー 2 1/2 北村宏 (7)
3着 [1] アドマイヤセプター クビ 川田 (2)
4着 [9] ピュアブリーゼ 内田 (4)
5着 [10] ヤマノラヴ 1 1/4 的場 (14)

 

単勝:[4] 230円
馬連:[4][13] 1,890円 馬単:[4][13] 2,750円
3連複:[1][4][13] 2,750円
3連単:[4][13][1] 13,600円

 桜花賞馬・ダンスインザームードの初仔・ダンスファンタジア、エリザベス女王杯連覇のアドマイヤグルーヴの仔・アドマイヤセプター。2頭は共に前走で折り合いを欠いてしまい大敗。このレースで巻き返しを図ります。そして、当POGから、へぼまさのPO馬・イングリッドが新馬戦以来の出走となりました。

 レースはアポロジェニーとコンプリートがハナに立ちます。アドマイヤセプターは少し窮屈な場面はありましたが、今回は折り合いもついて好位。ダンスファンタジアも折り合いがスムーズについて、今回は中位での競馬。イングリッドが少し出負けしましたが、中位まで押し上げます。しかし、イングリッドは全く抑えが利かなくなり、600m34秒0というただでさえ速い流れの中、一気にハナにまで行ってしまいます。ペースは更に速くなり、1000m通過57秒1という普通に考えても暴走ペース。

 直線に入り、イングリッドが後退。代わって、好位にいたアドマイヤセプター、ポップロックの妹・スピードリッパーが一気に押し上げてきて先頭に立ちます。さらにその後ろから、ダンスファンタジアが鋭い脚で一気に伸びてきて、アドマイヤ・スピードリッパーを差し切り、あとはそのまま2馬身半突き放し圧勝!!今日は折り合いもついて、能力全開という感じでしたね。2着にスピードリッパーが入り、ファルブラヴ産駒のワンツーとなりました。

 一方、へぼまさのPO馬・イングリッドは14着大敗。あれだけのハイペースではさすがに無理でしょう。条件戦からやり直しですね。

 勝ったダンスファンタジアは、美浦・藤沢和雄厩舎の牝馬。父がファルブラヴ、母が桜花賞馬・ダンスインザムードという超良血馬。偉大なる母へ一歩前進ですね。鞍上のアンソニー・クラストゥス騎手は、日本で初重賞制覇となりました。
 POのちかまいさん、えもやんさん、勝利おめでとうございます!!

ジュニアカップ(OP)-リンカーン産駒・デルマドゥルガー、鋭い脚で突き抜け完勝!

  2011年1月5日(水) 中山9R 1600m芝 13頭
着順 馬番 馬名 タイム 騎手 人気
1着 [9] デルマドゥルガー 1.35.0 クラストゥス (2)
2着 [12] ロードカナロア 1/2 蛯名 (1)
3着 [1] コスモソーンパーク 1 1/4 松岡 (4)
4着 [4] リルバイリル 1 1/2 柴山 (5)
5着 [7] マイネルロガール ベリー (6)

 

単勝:[9] 560円
馬連:[9][12] 740円 馬単:[9][12] 1,920円
3連複:[1][9][12] 1,170円
3連単:[9][12][1] 7,400円

 新馬戦で圧倒的なスピードを見せ付けたPOG馬・ロードカナロアが2.1倍の圧倒的な1番人気に推されました。今回と同舞台のひいらぎ賞で僅差の2着に好走したデルマドゥルガーが2番人気、新潟2歳Sでも2番人気に推されていたキッズニゴウハンが3番人気に推されていました。

 レースでは最初コスモソーンパークはハナ切ります。しかし、ロードカナロアが抑え切れない感じで、一気にハナを奪ってしまいました。デルマドゥルガーは中位後ろ目、キッズニゴウハンは後方からレースを進めていました。

 勝負所からデルマドゥルガーが外からまくり気味に好位まで上がっていきます。直線、ロードカナロアが内で粘る中、一旦は下げたコスモソーンパーク、外からデルマドゥルガーが伸びてきます。中でもデルマドゥルガーの勢いはよく、ロードカナロアを一気に差し切り、半馬身差快勝しました。ロードカナロアは2着と惜敗。負けはしたものの、強引な競馬でよく粘りましたね。ただ、距離はマイルまでが良いかもしれませんね。

 勝ったデルマドゥルガーは、美浦・堀井雅広厩舎の牝馬。父が新種牡馬・リンカーン、母がアドマイヤアイリスという血統。伯父にはアメリカジョッキークラブCを制したフサイチランハートがいます。ここまですでに9戦とキャリアは豊富。強い馬とどういう競馬をするか楽しみですね。

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今週の注目レース・注目馬

1月8日(土) 京都9R 福寿草特別(500万) 2000m芝  
着順 馬番 馬名 タイム 騎手 人気
1着 [3] コスモヘイガー 2.00.8 ベリー (9)
2着 [6] ヴィクトリースター クビ リスポリ (5)
3着 [10] トーセンラー ハナ 武豊 (1)
4着 [7] サンビーム 秋山 (6)
5着 [13] カーマイン アタマ 福永 (3)

 千両賞で僅差の3着としたトーセンラーが1番人気、前走未勝利戦で鋭い脚を見せたハーツクライ産駒・アドマイヤラクティが2番人気、ヴァーミリアン、キングスエンブレムの弟・カーマインが3番人気に推されていました。その他当POGから、ハイアーゲームの弟・アサクサショパン、ヴィクトリースター、サンビーム、ヴェイロンと多数出走していました。

 レースは予想通りサンビームがハナを切ります。トーセンラー、ヴィクトリースター、新馬戦を快勝したシャドウエミネンスが好位。アサクサショパン、カーマイン、アドマイヤラクティ、ヴェイロンは後方からの競馬を進めていました。

 勝負所からトーセンラーが動いて、抜け出しを図りますが、道中中位にいた9番人気・コスモヘイガー、ヴィクトリースターも一緒に動き、直線ではこの3頭による叩き合いになります。トーセンラーも渋太く伸びていたものの、最内にコスモヘイガーが抜け出し、ヴィクトリースターの追撃もクビ差抑えて快勝しました。今回は人気はなかったのですが、前走小倉の未勝利戦をレコード勝ち。振り返ると悪くない相手とも走っていました。完全にノーマークでした。

 トーセンラーは頑張ったとは思いますが、直線では突き抜けるぐらいの勢いだったのですが、3着。姉のブルーミングアレーもそうですが、なかなか勝ち切れないのでしょうかねぇ。

 勝ったコスモヘイガーは、栗東・中村均厩舎の牡馬。父がグラスワンダー、母がサミーカラーという血統。伯父にはマーチS2着のサミーミラクルがいます。それにしても外国人騎手は怖いですねぇ。

1月8日(土) 中山9R 寒竹賞(500万) 2000m芝  
着順 馬番 馬名 タイム 騎手 人気
1着 [15] ターゲットマシン 2.02.9 田中勝 (2)
2着 [12] トーセンインディ 1 3/4 江田照 (9)
3着 [11] サトノタイガー クビ 的場 (8)
4着 [14] ネオザイオン 1 1/4 藤田 (3)
5着 [16] ミヤビファルネーゼ 同着 蛯名 (7)

 1番人気には前走同じ舞台の未勝利戦を快勝したガリレオバローズ、2番人気には新馬戦で出遅れながらも殿一気で快勝したターゲットマシン、3番人気にはエアザイオンの仔・ネオザイオン、4番人気にショウナンバーズが推されていました。

 レースは、良血のロックオブジブラルタル産駒・バンスタンウォルツがハナを切ります。ミヤビランベリの弟・ミヤビファルネーゼが2番手、ガリレオバローズが3番手。ターゲットマシンは今日はスタートをスムーズに決めて、好位後ろ目での競馬。そしてネオザイオンは中位ショウナンバーズは中位からレースを進めていました。

 直線に入り、ミヤビファルネーゼが先頭に立ちます。直後にガリレオバローズがいましたがあまり伸びがありません。そして外からターゲットマシンが鋭い脚で伸びてきて一気に先頭を奪い、後ろから伸びてきたトーセンインディ、サトノタイガーに1馬身3/4差つけて快勝しました。この馬の強さだけが目立った一戦となりました。ネオザイオンは4着同着、ショウナンバーズは直線で窮屈になって追い辛く6着、ガリレオバローズは9着と敗れました。

 勝ったターゲットマシンは、美浦・宗像義忠厩舎の牡馬。父がディープインパクト、母がハンターズマークという血統。伯父にはNHKマイルCと日本ダービーを制し、種牡馬としても大活躍のキングカメハメハがいます。ダビスタの父・薗部博之氏の持ち馬で、バランスオブゲームで獲れなかったGI制覇も夢ではないかもしれませんね。

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編集室より

 大分経ちましたが、新年明けましておめでとうございます。2011年の競馬も開催しました。早くも半分が終了した第15回POGですが、えふりんさんが快進撃を続けています。一方のへぼまさは、ベルシャザールがホープフルSを快勝し、次走は弥生賞とのことでGI初制覇も夢ではないと思います。なんとか順調に行って欲しいところです。今日のイングリッドの敗戦で気が滅入っていますが、その他の馬にも頑張って欲しいところです。